『花宵道中』 安達祐実|映画史に残る渾身の濡れ場… 幼艶な吉原花魁

江戸・吉原を舞台にした宮木あや子の小説「花宵道中」を安達祐実が主演で演じた映画作品です。吉原の女郎だった母親から虐待を受けて育ち、誰にも心を許す事なく生きてきた遊女・朝霧(安達祐実)の一世一代の恋…。遊女でありながら少女のように可憐な朝霧は、安達祐実だからこそ演じられた人物だと思います。朝霧が恋に落ちる半次郎を演じるのは淵上泰史。そして、朝霧を慰みものにする織物問屋の吉田屋を津田寛治が憎々しく演じ...

雨に関する美しい言葉。日本語。

6月も中旬に近づいてお空は梅雨模様。。今日は雨について少しお話ししたいと思います。みなさんは「雨」好きですか?私は好きです(*^^*)さて、一言で雨といってもやはりここは日本☆雨に関する美しい言葉がたくさんあるので、少しご紹介したいと思います。・小夜時雨(さよしぐれ)夜に降る雨の事・篠突く雨(しのつくあめ)はげしく降る大雨、豪雨。篠竹は、細く群がり生える竹のこと。・男雨(おとこあめ)激しく降ってカラっと晴...

この羽が、尽きるまで…

四季織の…舞い落ちる粉雪が山の背を白く染める…寂れた村の あばら家で二人、身を寄せ合う冬の夜「出会った日も、雪だった」と貴方が微笑みつぶやく囲炉裏火に火照った顔を大きな袖の影に隠した…春の訪れを、息吹の歓びさえずる鳥達と歌う「綺麗な声だね」と 貴方が言ったただそれが、その言葉が、嬉しくて…「いつか、綺麗な声が出なくなってもそれでも、私を愛してくれますか?」「当たり前だよ」って 優しく笑いそっと 大きな...

勇気。 沢山の人に支えられているんだなって…

小さいころは、小さな水たまりもすごく大きく見えてでも必死に挑んで、飛び越えれたらとっても嬉しくて一生懸命ジャンプして、転んで何度も泥んこになった。今は、大人になって飛び越えるだけの力はあっても汚れるのが怖くてもし飛び越えられなかったらって、濡れるのがかっこ悪くていつの間にか避けて回り道をするようになっていました。準備運動をして、深呼吸して 足を思いっきり延ばしたらキラキラ輝いて飛び越えることができ...

魂の美しさ。

「16歳で美しいのは自慢にならない。でも60歳で美しければそれは魂の美しさだ。」マリー・ストープス人それぞれの概念ってほんとに違うんだな、、と。 実感することがあります。年齢を重ねることと内面の充実は、必ずしも比例していくものではないかもしれない、、と。女性は年齢を重ねて、学習し、守るものが出来て、より美しくなると私は信じています。現に私は、同性でも、若い女性より熟女好きですからね(*´˘`*)笑30代より40代...

藤波の 咲く春の野に 延ふ葛の 下よし恋ひば 久しくもあらむ

藤が豊かに咲く春の野に這うように延びている葛(くず)のように心の中で密かにあなたに恋をしたらこの想いが届くまで長く時がかかってしまうのでしょうか…あっという間に4月も末ですね。春も終わりに近づき桜の花が見れなくなるのを恋しく思っています。。。今日は藤の歌をご紹介しました。藤といえば平安時代は女性は藤男性は松によく例えられていました。花言葉は「優しさ」「決して離れない」「恋に酔う」静かな色合いの中にも決...

言霊-ことだま

今日はお花見をしてきました♪風が少しあり、桜の花びらが舞っていてとても美しかったです。今日は題名の「言霊」について。当たり前のように文字を打ち込んだり声に出したり…言葉を使いますが伝えたいことを伝えられる素晴らしいコミュニケーションですよね(*´˘`*)言葉を1度表に出すと、それは力を持ちエネルギーとして外へ放たれる✨目には見えないものだけどだからこそ伝わったり、伝えた相手の中に深く、深く入っていく。優しい...

人はいさ 心もしらず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける

人の心は変わりやすいものだから今のあなたの気持ちはわかりません。しかし、この古くから慣れ親しんだ場所の梅だけは昔のままの懐かしい香りで迎えてくれていますよ。百人一首 35番人はいさ 心もしらず ふるさとは花ぞ昔の 香ににほひける紀貫之(きのつらゆき)この歌は紀貫之が久しぶりに訪れた宿で詠んだ歌と言われています。宿の主は久しぶりに訪れた紀貫之に「ずいぶん久しぶりですね」と皮肉を言ってきました。寂しかっ...

ぬばたまの 黒髪変り白けても 痛き恋には 逢ふ時ありけり

いくつになっても、ドキドキしたりキュンキュンしたりしていたいですよね。でも、大人になってからの恋というのは少し昔の頃とは違った、苦しいというか、苦味がプラスされているような気がしています。歌)ぬばたまの黒髪変り白けても痛き恋には 逢ふ時ありけり訳) いつの間にか年を重ねて 白髪になってきたというのに それなのに こんなふうにせつない気持ちにまた、出会うこともあるのですね。。。若い頃は押し付けていた...

世の中を 憂しとやさしと思へども 飛び立ちかねつ鳥にしあらね

今日は、色々ありました(´・_・`)だからこそ、この気持ちを残しておこうと思います。ただ、私の言葉ではなく。いつか、この想いが思い出に変わりますように。歌世の中を憂しとやさしと思へども飛び立ちかねつ鳥にしあらね訳:悔しいこと恥ずかしいことばかりの世の中だけど飛んでしまいたくてもそれができない鳥ではないし 羽もないのだから。...